Fidelizerが、1.4→1.5にバージョンアップしました。
今回も最適化レベルは3つなのですが、名前も内容も変わっているようです。
Professional
前回の当方の記事には勘違いがあったのでしょうか?
このレベルが最も「軽い最適化レベル」だという記載がありました。
PCの性能に最も影響が少ない、ということです。
実際に聴いて確認していないので、追って感想を書こうと思います。
Audiophile
Professionalよりも「高い最適化レベル」です。
PCのシステムおよびネットワーク性能に影響が出ますが、
より音質は向上する、という記載です、
Extremist
これはv1.4には無かった名前の最適化レベルです。
本当かどうか怖くて試していないのですが……
「オーディオ再生に関係しないサービスは止めてしまう」ということです。
なので「リスクがないとは言えない」と記載があります。
やはり怖いなw
そしてこのような記載も…
「普通はProfessionalレベルで使うのがいいでしょう。
でも最近のPCならば、Audiophileでも大丈夫でしょう。
ちなみに作者は、AMD Phenom X2 550 BEで、Audilphileで使っています」
Extremistレベルを試用する勇者のレポートに期待したいと思います。
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