やはり、Professional<Audiophile<Extremistの順で高いレベルの最適化ですね。
今回の変更で、v1.4では State-of-art のレベルで実施していた最適化内容を、
Audiophileに統合したということが記載されていました。
なので、「v1.4におけるState-of-art」≒「v1.5におけるAudiophile」になりますね。
以前のブログでv1.4のProfessonalは「効きすぎて疲れをおぼえる」としましたが…
これは完全に間違いでした。
効いていたでのはなく、疲れをおぼえるような、癖のある音になっていた模様です。
訂正します。v1.4は下記の順番で高いレベルの最適化です。
Professional<Audiophile<State-of-art
さて、まだv1.5のExtremistは試していませんが、
Audiophileの設定で快適に音楽を楽しむことができています。
このブログは音楽再生しながら書いていますが、PCの性能に関しては、
少なくとも体感的には落ちたようには思いません。
ちなみに、AMDの Athlon64x2 +3800という古いCPUです。
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