2012年12月9日日曜日

Wii U と Wii 比較



新旧のWiiを重ねて写真をとってみました。
下から、WiiU本体、Wii本体、WiiUコントローラーです。

WiiU本体は奥行きが旧Wiiより長いです。
また、画面つきのコントローラは思ったより大きいですね。
これでゲームをするのはつらいかも。

いちばん気になるのが、WiiUの動作の重さ。
なにかをやろうとすると、すごく待たされるのです。
これがイヤになってしまう人はけっこう居るのではないでしょうか。

2012年12月8日土曜日

Wii U  おそい?

子供が買ったのですが、これは大人じゃないと設定できないですね。
いま、代わりに設定操作をしております。

反応が遅いな、Wiiユー

待たされる場面が多すぎて、少々いらっとしてます。
むむー

2012年11月25日日曜日

Nexus7、なめこマシンとなる

家人によって、Nexus7が「なめこ栽培」マシンになってしまいました。
すごい勢いで収穫しています。

自分としては、
Kindleで買ったコミックを読んだり
RSSをチェックしたり
メモを書きとめたり
…という用途で十分に使ってます。

Androidばかにできん。
来年は本当にタブレットの時代になるのかな。
Windows8は本当にコケちゃう可能性があると思います。
そして、長い目で見たらAppleも…

やはり、Googleのオープン戦略が強いのではないかと。






2012年11月14日水曜日

Nexus7 + Wi2 300

Nexus7は、やはり外出しても使いたい。
wi-fiは内蔵しているので、それを利用することにしました。
無線LANサービスが、どの程度のものなのかわからないので、とりあえず安いところ…
ということで、wi2 300を選んでみました。

初期費用・入会金の類はなし。
月額固定380円。

登録はパソコンで簡単にできました。
早速、Nexusを携帯して外出。
実は、つながらないとか、通信速度が出ないとかで、実用にならない?
という心配をしていたのですが、杞憂だったようです。

スターバックスでは問題なし。
マクドナルドは店舗内の場所次第になりますが、使えました。
街中でも、いける場所があります。

Wifi Analizerというアプリをインストールしました。
スペアナみたいに、電波の強さを表示してくれるものです。
面白いので、これを見ながらうろうろ歩き回ってます。
少し変な人だと思われているかも知れません。

2012年11月6日火曜日

Nexus7 レビュー:なかなか良いです

Nexus7が届いて数日。

まだ慣れない感じで操作してますが、意外と面白いです。
目が疲れるので、ディスプレイの明るさは「自動」ではなく手動設定にしました。



Androidは初めてなので、オクトバの「殿堂入りアプリ」を参考にして環境整備中。
http://octoba.net/archives/20121002-android-app-best-100.html


これまでにインストールしたアプリ

『avast! Mobile Security』
まずはセキュリティを、と考えて最初にインストール。

『Google ドライブ』
パソコンからデータを転送する手段としてインストール。

『Evernote』
Todoなどのメモがあれば外出するときに便利かも知れないと考えてインストール。

『twicca』
twitterはあまり利用していないのですが、定番ソフトらしいので。

『Kindle for Android』
Nexus7を買った目的の1つが電子書籍の利用だったので。
おそらく将来的には書籍コンテンツが最も豊富になりそうですし。




2012年11月1日木曜日

Nexus7 届きました

10月29日の22:30注文で、本日(11月1日)に届きました。
まだ開梱していないのですが、意外と早いですね。

1週間前に注文した「Nexus7完全活用術」という本より早いw

今日はもう遅いので、セットアップは明日かな


2012年10月30日火曜日

Nexus7 16GB版の価格は据え置き

ハリケーンの影響で「発表はない」と思い込んでいたGoogleでしたが、
報道発表がありました。

大きなポイントは、Nexus4とNexus10の内容と販売について。
完全にアップルとガチンコすることになります。

Nexus7 32GBに関しては、「ついでに」という感じの扱いでした。
日本向けの販売価格は24800円とのこと。
16GBについては据え置きです。

個人的にはホッとしましたが、
7インチタブレットのシェアで抜け出すには値下げする手もあったかも。
19800円で購入した既ユーザーに配慮したのかな?
遠くない将来に値下げしそうですけどね。

というわけで、昨日に注文したのは「正解」と考えることにします。
Androidは全くの素人ですので、楽しみです。


2012年10月29日月曜日

Nexus7を注文してしまった

32GB版が今日にも発表されるとの情報があったのですが、
ハリケーンの影響で発表は延期されてしまいました。

もう待ちきれなくて、思わず16GB版をさきほど、GooglePlayで注文してしまいました。

あーあ
これで16GB版が値下げです!とか発表されたらショックだなあ。

2012年10月8日月曜日

凱旋門賞 2013

オルフェーブル勝った!

と思ったのですが…さし返してきた牝馬は強かったですね。
普通は、あそこから巻き返せないと思うんだけど。
ソレミア、ね

…騎手は、オリビエ・ペリエか。ペリエうまいなぁ。
でも、日本でずいぶん世話になってるんだから、勝たせてくれてもよかったぞ。


2012年9月25日火曜日

奇跡の歌声

スーザン・ボイル、リン・ユーチュンと「奇跡の歌声」で世に出た人がいます。



この人も、そういう売り出し方をしていたら、どうなっていたのかな?
ふと思ったことを書いてしまいました。

これは名盤ですよ。

2012年9月21日金曜日

foobar2000 v1.1.15, WASAPI.dll v3.0 にUP

しばらくバージョンアップを見送っていましたが、WASAPI.dllが新しくなったとのこと。
ついでに、foobar2000を、v1.1.13→v1.1.15に新しくしてみました。


すぐにわかったのが、eventとpushの2つのモードができたこと。
調べてみると、02USDragon+eventモードではプチプチというノイズが入る場合があるとのこと。
とりあえずpushモードで再生しております。

…特に音が変わったということはなし、でした。

2012年9月17日月曜日

MUSILAND 02 DragonをWASAPIにしてみた



MUSILANDのDACには独自のASIOドライバが付属しているのですが、
ためしに、WASAPIで出力してみました。


少し聴きやすい音になったかも知れません。
ASIOのほうが情報量が多くて、ハイフィデリティなのでしょうが、すこしキツめに感じました。
まあ、これも気分の問題で、いつ元に戻すかわからないんですけどね。
簡単に設定で音が変化するのもPCオーディオの面白いところです。

ただ、これだとサンプリングレートの高いソースは再生できないかも知れません。
後日、試してみようと思います。



2012年9月16日日曜日

スピーカーを逆さまにしてみる



失敗だったかも知れないスピーカースタンド2でしたが、
接着剤やらニスやらが乾いてきたせいなのか、良くなってきました。
せっかくなので復活させて使用中。

スピーカーを普通に乗せると、音が上から出てくる感覚になってしまうので、
天地を逆にして置きました。
これが意外と良いです。
スピーカーユニットが重いので、この方が重心が安定するのでしょうか。
もともと自作のスピーカーなので、どっちが上とか下とか決めつける必要もないのかな。

観賞魚飼育用のフィルタを吸音材にした効果もあって、
撥音(サ行)がずいぶん落ち着いた感じです。
すこし大人しい音になってしまったのは副作用で仕方ないか…
気が変わったら、また吸音材を無くしたり、少なくしたりしてみようかなあと考えてます。



2012年8月31日金曜日

STEREO8月号スピーカーに吸音材を

これまで吸音材は「使わない派」でした。
音が死んでしまうような気がして、自作スピーカは吸音材なしでやってきました。

このごろ非常に近くにセッティングしたスピーカーを聴いているのですが、
(パソコンのディスプレイ横に配置)
なんとなく音が響きすぎるような、洞窟で音を出しているような、そんな感じがしてきました。

もう少し大人しい音にできないか?

ということで、これまで使わなかった吸音材を入れてみました。
近くのホームセンターで6枚一組230円の、観賞魚飼育につかうフィルタです。
これを下図のように入れてみました。



この絵は正面から箱の中を透過したものだと思ってみてください。
かなりテキトーに突っ込んだのですが、期待に近い効果が得られました。

ちなみに本体はこんなものです(以前の写真を再掲)



吸音材=悪、と決めつけていましたが、そういうわけでもなさそうです。
音の派手さが減って、全体に音に力強さが出てきたような印象です。

他の自作スピーカーでもやってみようと思います。



2012年8月11日土曜日

Climax Blues Band / Flying The Flag


長い間、廃盤だったCDが再販されてました。
Climax Blues Band / Flying The Flag

"I Love You"を聴くためだけに買ってもいいや、と思ってポチってしまいました。

2012年7月21日土曜日

STEREO2012年8月号 付録スピーカー

amazonに予約していたSTEREO誌が届きました。
近所の本屋では見かけなかったので、意外と売れているのか?
今年は工作なしの完成品スピーカーユニットです。
自作2号機のスピーカー穴をヤスリで広げて、取り付けてみました。


もともと8cmユニット用につくったエンクロージャですが、
10cmフルレンジでも見た目の違和感はないです。

音は……まだ出していません。
感想は後日。

7月22日追記
音を出して3日目になります。
おまけスピーカーでここまで音が良いことに驚いています。
このエンクロージャの図面は、昨年6月に載せた下記のブログに。

http://sakuranbo0092.blogspot.jp/2011/06/blog-post.html

小型のバスレフで、たしか90Hzぐらいに共振周波数を設けています。
8cmユニット用でしたので、あまり周波数特性を欲張らないように、
どちらかというと100-200Hzの中低音が厚くなるようにしました。
このScanPeakのユニットには、たまたまそれが合っているのかも知れません。

低音は出ませんが、低音の雰囲気は伝わってきます。
中高音に「癖がある」というのがSTEREO誌の記述なのですが、それは気になりません。
普通に小型のフルレンジの良い部分である伸びのある中高音が出てきてます。

パソコンの横に設置したので、非常に近い位置で聴くことになります。
ヘッドホンに近い音像が目の前にできあがります。
交換前のスピーカよりも5cm後ろに設置できるというのも改善のポイントになっているかも。
スピーカーのおかげではなく、セッティングの影響ということになる?

とはいえ、FE83Enに比べたら、明らかに中低音が出ているし、
ボーカルも聴きやすく、自然な感じで心地よいです。
これはお勧めできます。




2012年7月13日金曜日

パソコン横に自作スピーカーを置いてみた


ちょっと大きいかも知れませんが、聴いた感じは大迫力です。
近くで聴くのも面白いですね。

2012年6月23日土曜日

CANARE GS-6 でRCAケーブル自作



アンプ(写真左側)とDAC(写真右側)を結線するRCAケーブルを自作しました。
これまでもベルデンの線材を使った自作ケーブルでしたが、長さが1.2mあって、
この写真のような置き方をするには長すぎたので、不満を感じていました。

水色のCANARE GS-6というケーブルを買ってきました。
有名なケーブルです。
RCAでも使いますが、ギターなどの楽器でも良く使われるもののようです。
φ6mmですがやわらかいので曲げやすいです。
このケーブル15cmぐらいなのですが、ちゃんと曲がってくれてます。

音は、ベルデンよりも少し軽いですが、解像度が高い気がします。
短くしたからかも知れませんが。
かなり満足しています。

2012年6月19日火曜日

8cmフルレンジをPCモニタ横に置いてみる

すごく近くにセッティングすることになりますが、
まるでヘッドホンで聴いているような錯覚をおぼえます。

これはいいかも。

2012年6月2日土曜日

STEREO7月号は、やはりスピーカー

昨年の7月号で自作スピーカーに興味を持ったのですが、
今年も付録はスピーカーということです。
しかも10cmクラスらしい?

また箱を作ることになりそうです。
家人からの評判が下がってしまいますが仕方ありませんw

2012年5月23日水曜日

スピーカースタンド2 写真

見た目には音が悪くなる理由がわからないです。
うーん。



2012年5月19日土曜日

2つ目のスピーカースタンドは失敗作?

スピーカースタンドの自作2つ目がやっと完成したのですが、

どうしてこんなに?

と体感できるぐらいに音が悪くなります。
音に響きが無くなり、こもったような感じになります。
スピーカーを別のものに交換しても同じ。
なので、原因は新作のスピーカースタンドにあると特定したのですが、
何がいけないのかがわかりません。

・1つ目のスタンドは集成財、今回のはラワンベニヤ
・1つ目のスタンドは接着剤+木ねじ、今回のは接着剤のみ
・今回のスタンドは支柱部分を空洞にして、中に熱帯魚用の砂を詰めた
・今回のスタンドは上下台座を板材張り合わせて30mm厚にした

いくつも違いがあるのですが、いったい何が?


2012年5月16日水曜日

Tang Band W4-930SG 自作スピーカー感想

音を出して3日目。
まだエージング途中ですが、感想を。


いままでの自作スピーカーは4作とも、Fostexの8cmクラスのフルレンジでした。
今回は初めて10cm(4インチ)クラスを使ったのですが、音がしっかりしていますね。
比較すると、どうしても径の小さいスピーカーは中低音に限界があります。
さすがに「響くような低音」は出ないですし、そういう設計でもないので仕方ないのですが、
癖の少ない聞き易い中低音になっています。
これが930SGの特徴なのかどうかはわかりませんが、ボーカルが特に良い感じです。
年末ぐらいをめどに他の会社のユニットで同じようなものをつくってみようかな。
そんな気持ちにさせてくれます。
成功かな。

12cmクラスならもっといいのか?
ただ、写真からみてもわかりますが、今より径の大きいスピーカーは設置が難しいです。



2012年5月14日月曜日

自作スピーカー5号機 組み立て完

こんな感じになりました。
W4-930SGは思ったより無骨なイメージです。



音が出るかどうかは、これからです。

2012年5月12日土曜日

自作スピーカー5号機 図

製作中のスピーカー5号機はこんな感じ


表計算ソフトで、1目盛=15mmとなります。
過日にSPEDで設計したものに補強板を加えた形。

補強はやっぱりあったほうがいいのかな?

2012年5月7日月曜日

Tang Band W4-930SG でスピーカー自作を

このGWは天気に恵まれませんでした。
天気が悪いと、なんとなく工作の気乗りせず。
スピーカースタンドの組み立ては進めましたが、スピーカー本体は今日から開始です。

今回は新しいスピーカーユニットです。
Tang Band W4-930SG
10cm(4インチ)クラスは初めて使います。



とはいえ、これが登場するのは工作の最後の場面です。
現在は未だこんな感じ。


来週末にできるかどうか?というところです。
今回はオーソドックスにバスレフ形で。
どんな音が出てくるか楽しみです。


2012年5月4日金曜日

スピーカースタンドの自作(2個目)

昨年、スピーカーを作る前に製作したスピーカースタンド。
今も役立っているのですが、
新しいスピーカーを作る際の余り板で、もっとハードなものを作ります。

15mm厚を2枚張り合わせて、上下板として
スタンド支柱内部の空洞には砂利を詰めて重さをかせぐことにしました。
スピーカー自作の本に載っていたものを参考にしています。


これは本日の製造過程。
支柱を下板に接着しているところです。
このあとは砂利を詰めてから、上板の接着です。

ちょっと外見が無骨なのですが、音のほうはどうなるかな?

2012年4月30日月曜日

352800Hzが再生できた!


Monitor 02 US Dragonで、352800Hz(352.8kHz)が再生できました。
USB2.0+MusilandのASIOドライバ使用。
意外とすごいな、Dragon。

しかし、USB3.0の接続には失敗しました。

この製品(だけではなくMusiland製品全般?)ですが、
いちど接続に失敗すると、再認識させるためには、
Musilandドライバのアンインストール+再インストールが必要になります。
めんどくさいので原因追求は一旦、打ち切りました。
うちのパソコンのUSBドライバが古いからかも知れません。

動いているものをいじらないのは計算機システムの定石ですし…でも、くやしいな。


Musiland Monitor 02 US Dragon 購入

スピーカーユニットを買いに秋葉原に。
ついでに話題のDAC現物を見物に行くことにしました。
ところが何を思ったのか、衝動的に買ってしまいました。
若松通商で、14850円


現物を見たところ、思ったよりもコンパクトだったこと
ネット購入と比較して値段が同等だったこと(配送費をおりこんだ場合)
意外とドラゴンが気にならなかったこと
たまたまお金を持っていたこと
…が理由です。

「これを使わないと動かないですよ」
と言って店員さんが渡してくれたCDROMには2011/11版のドライバが。
なかなか親切です。
USB2、USB3ケーブル付属。
ACアダプタはなし。USBで電源供給可なので仕方ないですね。

2年前に購入したRAL-2496HA1との比較。
値段はほぼ同じですが、Dragonの方が解像度が高いです。
ただし、それはMusilandのASIOドライバを使った場合。
WASAPIだと、差が無い気がします。

エージングが進むと、また変わってくると思います。
USB3ケーブルは未だ試していないです。
AC電源外部供給も試してみたいですね。

話題先行の感なきにしもあらずですが、初印象は良いです。


2012年4月28日土曜日

自作スピーカー5号機


4号機まで製作しましたが、 現在はFOSTEX-FF85WKを使った3号機がメインになっています。
 4号機は良く言えば「あたたかい音」なのですが、すこし「ぼんやりした音」です。
気分で使い分ける感じで、今は3号機のほうが好みになってます。

 しかし、どちらも8cmフルレンジ。
今度は10cmクラスに挑戦してみようと思います。 このGWで、どこまでできるかな?


図面は上記。


2012年4月21日土曜日

全米トップ40 THE80’S


現在放送中
ラジオ日本

radikaを使えば聴けることに、ついさっき気がつきました。
毎週、きいてしまうかも

2012年4月15日日曜日

新旧PCのベンチマーク

CrystalMarkというベンチマークソフトで比較しました。



総合で2倍程度の性能UPですね。
CPU: Athlon64 3800+ → Celeron G530
Mem: DDR2? 3GB → DDR3 8GB
HDD: HDD → SSD (これが性能5倍ですね)
GPU: RADEON 5450 → 6450

電源とCPUファンだけですし、静かなPCと言えます。
価格的にはローエンドマシンですが、動画もきれいに再生できてますし私的には十分です。

ちなみに内蔵GPUのベンチ結果は下記


最後のテストの値が大きく違うだけに見えます。
ただ、GPU搭載したことでCPU負荷が下がりますし、ベンチだけでは見えない効果ありかと。


2012年4月14日土曜日

RADEON HD6450 購入

本当はCPU内蔵のGPUでしばらく様子をみるつもりだったのですが、
玄人志向のRADEON HD6450が、3000円という価格だったので思わず購入。
ファンレスというのがPCオーディオを楽しむ場合に魅力的です。

さて、性能はどのぐらい上がるか?

あれ? 上がらない? というより下がった?
Windowsエクスペリアンスインデックスによると、グラフィクスが4.9→3.6に激減。
ゲーム用グラフィックの性能は上がったけれど、これでは3000円の価値なし?

いろいろ調べてみると、どうやらこの製品は、
Catalyst Control Centerで、GPUおよびメモリのクロックをUPしないと性能が出ない様子。
そこで下記のように設定しました。


変更前、つまりデフォルトはGPU、メモリともに一番左の値でした。
これを、それぞれ715MHz、860MHzにしたことになります。
中途半端な値なのはチューニングの結果ではなく、なんとなく、ですw

結果
Windowsエクスペリアンスインデックスによると、グラフィクスが4.9→3.6→5.2に改善。
そして、ゲーム用グラフィックの性能は当然ながらさらにUPして、6.4に。

これで動作に問題が出なければOKです。
やはりCPU内蔵GPUよりは性能が出ますね。そうじゃないとね。






2012年4月12日木曜日

パソコンを新調する

子供の卒業式や友人の結婚披露宴。
昨年末に買ったビデオカメラが活躍する場が増えました。

そして非常に不満だったのが、
「おたくのPCは性能が足りないからハイビジョンで再生できない云々」
というメッセージをPanasonicのSWが表示してくること。
確かにAthlon64の3800では「もう古い」ということなのでしょう。
実際に再生してみるとカクカクします。

一気に新しいのを買うのは無理だったので、
第1段階:ケース、電源、DVDドライブ、3.5インチベイ用HDDトレイ
第2段階:CPU、マザーボード
第3段階:メモリ、SSD
第4段階:グラフィック(CPU内臓のGPU性能次第では無用)
という計画で購入しました。

ついに2ヶ月計画で3段階目をクリアして、PCが立ち上がりました。


こんなスペックです。
HDDの値段がまだ洪水前の状態に戻らないので、思い切ってSSDを使いました。
SSDは速いですね。でも2日で慣れてしまいましたw
贅沢は人をだめにするのかも。

音楽やビデオ、写真の入ったHDDはトレイを使って換装。
HDDトレイは地味に便利ですね。これで前のPCとの換装が楽にできます。
OSが32bitというのが悲しいですが、Windows8まで我慢かな。

肝心のビデオ再生ですが、まだ何かスペックに文句があるみたいw
でもカクカク再生ではなくなりました。
ベンチマークで測定した結果からみると、以前のPCの2倍程度のビデオ性能がありそう。
CeleronG530というローエンドCPUなのですが意外と内蔵GPUも使えますね。





2012年3月29日木曜日

千石電商でUSBケーブル 秋月でACアダプタ

出張帰りに秋葉原に立ち寄りました。
メインはACアダプタだったのですが、千石電商で面白いものを見つけました。


電源供給補助用のA型USBコネクタのついたケーブルです。
270円。
これでUSB-DACへの電源供給が強化できるかも知れません。
似たようなケーブルをオーディオ用で探すと数千円という値段なので手が出ません。

ACアダプタは12V4A品と5A品があったのですが、値段差100円なので5A品にしました。
1800円。
写真のACコネクタ変換2.1mm→2.5mmはもともと持っていたものです。

さて交換してみた結果は?
うーん。あまりよくわからない…w
少なくとも悪くなっていない気がするからOKということで。


2012年3月25日日曜日

foobar2000 Resampler の調整



88200Hzのアップサンプリングで、パラメータを少しづつ調整しながら聴いています。
今は、Resampler(Sox)mod2 で写真のようなパラメータにしてます。

サンプリングレート44100Hzのデータ(つまりCD)だけを対象に絞りました。
Passband, Allow aliasing, Phase response のそれぞれのパラメータの意味については、
http://audithall.exblog.jp/15572687/
http://yamajiri.blog96.fc2.com/blog-entry-132.html
を参考にさせていただきました。

パラメータをいじらない状態、つまりデフォルトだと音が軽い感じになってしまいます。
特にボーカルに芯が入らないような、力が抜けてしまったような印象になります。

Resampler のCPU負荷について。
AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 3800+ という古いCPUですが、
片方のコアが3~7%動く程度で、あまり負荷は重くないです。
96000Hzにアップサンプリングした場合は6~14%ぐらいだったので、
単純な2倍アップサンプリングをしていることが負荷少になっているのかも?

さて、アップサンプルしない場合と比較して音はどうか?
写真の設定にすれば、ボーカルに力強さがある分で、こっちが勝ちか?
イコライザでいじるよりも断然良いんじゃないか…と思うのですが、結論はも少し聴いてから。

ちなみに環境は、
PC→USBDAC(RAL2496HA1)→AMP(SMSL SA36A)
→自作ダブルバスレフ(Fostex FE83En使用)



2012年3月18日日曜日

foobar2000 でアップサンプリング

SA-36Aで「音かこもる感じがする」という件ですが、
foobar2000の音量自動調節機能(ReplayGain)をOFFにしたら、ほとんど解消されました。
TP10では、あまり気にならなかったのですが……少し不思議。
でも結局はリスナーの感じ方として自己満足が得られればOKだと思うことにしました。

ついでに、前から気になっていたアップサンプリングを試すことにしました。
foobarの追加コンポーネントで、Sox Resampler というのがあります。
これを使うと、CDの44100Hzでサンプリングしたデータを、
それより大きいサンプリングレートに補完してくれるようなのです。


このように設定して、44100→88200Hzに2倍のアップサンプリングをかけてみました。
念のため、USB-DACへの出力も88200Hzにあわせました。

さて、再生してみると…
DACの表示を見てみると、ちゃんと88200になってます。成功!
肝心の音はどうか?
うーん、よくわからんw
少なくとも悪くなった感じはないので、これでしばらく様子をみようと思います。


2012年3月10日土曜日

SA-36A 調子が出てきました

ACアダプタを4A品にして1週間。
だいぶ調子が上がってきました。
デジタルアンプって、意外とエージングに時間がかかります。
そういえばTP10のときもそうだった。

でもステレオ付録のは、そうでもなかったような気がする…
あれは、初めてデジタルアンプってものの音を聴いたからかも知れないけれど。

FF85WKのバスレフと、FE83Enのダブルバスレフで比較してみました。
前者の方が良いですね。
音が前に出にくい傾向の36Aの短所を補ってくれる感じです。

逆にTP10のほうはダブルバスレフの方が良い感じです。
音が軽いという短所が補われるから、かな?

スピーカー自作したり、安いアンプでそこそこの音が出たりするので、
少し前までは考えられなかった聴き比べができるのは面白いです。



2012年3月4日日曜日

デジタルアンプ SA-36A レビュー

レビュー、というよりも使用上の注意点みたいなものになるのですが…

1.ToppingのTP10mark4と比較しての感想
この2つは個性の違う音の出るアンプと言えそうです。
TP10は全体に音が前に出てくる感じ。その代わり少し非力な印象です。
SA-36Aは音がなかなか前に出てきてくれない感じ。その代わり音に力のある印象です。
特に古い録音のFusion系の音楽を聴くと、TP10の方が良いと感じます。
新しい録音のボーカルを聴くと、SA36Aの方が良いと感じます。

2.SA-36Aはエージングに時間がかかる
最初に、このアンプで音を聴いたときの印象は、「くぐもった音」でした。
本格的に使って3日でだいぶ良くなってきたような、
もしかしたら慣れてきてしまったような、
そんな感じになってきましたが、TP10に交換して聞き比べると、
やはり、「音が前に出てきてくれない」印象が残っています。
もっと時間をかけると変わってくるかも知れません。

3.ACアダプタは12V3Aでは不足
TP10に付属してきた3A品を使って音出しをしていたのですが、
「くぐもった音」がなかなか解消できませんでした。
SA36Aの梱包箱に入っていた紙には、「ACアダプタは4A程度のものを推奨」とありました。
昨日、ハードオフで4Aのものを買ってきたところ大分よくなりました。
「くぐもった音」→「音が前に出てこない」に改善されました。
そして昨日よりも今日の方が改善が進んだ気がしています。


書きながら思ったのですが、3が必須なのかな。
TP10が15W+15W、SA36Aは20W+20Wなので、
12Vx3Aだと微妙に供給電源に余裕が無い模様です。

ACプラグの形状も、2.5mmという特殊なものなので、
SA36A購入時にはACアダプタも同時発注したほうが面倒がなくていいかも知れません。

もうちょっと使ってみて、「音がもう少し前に出てくる」ともっといいのですが。
現時点ではTP10と比較して、どっちが良いとは言えないです。



2012年3月3日土曜日

今度はUSB-DAC付属のMookが

「インプレスジャパンは、4月6日に「ハンダ付けなしで誰でもできる! USB DACキットではじめる高音質PCオーディオ」を発売する。価格は5,985円。24ページの解説書にUSB DACキット「DVK-UDA01」を同梱し、PCオーディオの高音質化を紹介するムックだ。」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/dackit/20120302_513902.html


うーん。
ちょっと高い気がするけど、どうしようかな。
これを買ったつもりでお金を貯めて、DAC新調したほうがいいか?
それとも興味に負けて買ってしまうか?
この1週間は葛藤がありそうですw

2012年3月1日木曜日

S.M.S.L. SA-36A 届きました

注文して2日で届きました。意外と早かった。
まずは写真です。



うーむ。TOPPINGの方が高そうに見えるw
ほとんど同じ値段なんですけどね。
同じシルバーでは面白くないので、ゴールドを選びました。
上に載せているおもりは気持ちの問題です。

先日のブログで書いたとおり、中身のアンプICが違います。
あとは、ACプラグの大きさが微妙に違います。
SA36Aは、2.5mm仕様のものでなければ使えません。
ACアダプタはTOPPINGのもの(12V3A)を流用したのですが、プラグは変換してます。
下記のものを使いました。秋葉原で購入。たしか90円ぐらい。




現在は、これで音を出しているところ。
まだ4時間程度の音出しですので、調子が出てきていないです。
ちょっとこもった感じ。これが実力でなければいいのですが…

上の写真では、SA-36Aのロゴがわかりにくいので、アップしたものを載せます。
前バージョンのSA-36ではない、ということで。



もっと使ってみたところで感想を書いてみたいと思います。



2012年2月27日月曜日

S.M.S.L. SA-36A を注文してしまった

使用中のTopping製TP10-mark4は、TA2024というICアンプで動いてます。
だいぶ気に入って常時使うアンプになっているのですが、
ネットの評判では、TA2020というICが高く評価されている様子。

どうしようかなと考えていたのですが
聴いてみたい衝動で、オークションから購入してしまいました。
S.M.S.L. SA-36Aというデジタルアンプです。

ToppingだとTA2020採用機種は4500円ぐらい。
こっちは3500円ぐらい。
ICが同じなら差はないだろうということで、こっちにしました。

さて、どれぐらい違うものなのかな?

2012年2月21日火曜日

Remaster or Special Edition の病

かなりの数のCDを持っているにもかかわらず、
 Remaster
 Special Edition
 Boxset
という表示に弱点がありますw

Amazon-Italyで買った50枚組の交響曲Boxも例外ではないのですが、他にも

Dark Side of the Moon
御存知の「狂気」
Remasterが昨秋に出たのですが、Special Edition2枚組。2枚目はライブになってます。
Amazonで見た瞬間に購入操作をしていました。



Ultimate Best of

Shalamerのベストです。Jody Watlyが有名ですね。
明記していませんが、Remasterの2枚組
これはSecond Time Aroundのシングルバージョンが聴きたくて購入


25th Anniversary Collection
一世を風靡した、KC & The Sunshine Bandのベスト
25周年記念というのに惹かれて購入です。2枚組み。
テリー・デサリオとのデュエットが入っているのは、このCDだけかも?



In the Court of the Crimson King: 40th Anniversary Series

クリムゾンキングの宮殿の40周年記念
これも2枚組で、2枚目には2004年のオリジナルリミックスが入ってます。
ここまでくると、病気なんでしょうね。やはり。


City to City
「霧のベイカーストリート」が大ヒットしたGerry Rafferty
Collecters Editionらしい。そうでしょうね。
本当はRemasterだけでよかったのですが、おまけの2枚目はDemoが入ってるらしいです。



Whitney Houston: The Deluxe Anniversary Edition

急な訃報が伝えられたWhitney Houstonのデビューアルバム。
Deluxe Anniversary Edition という名前が悲しいですが…
1枚目はリマスター+12インチバージョン
1枚目はDVDみたいですね
とにかく買うだけ買ったという感じなので、届いてみないとなんともです。



そして、他にもクイーンのリマスターは何枚か買いましたし、
きっと、来月発売のカーズも買ってしまうのでしょう。

音楽産業の「よいカモ」だな…




2012年2月15日水曜日

スピーカー4号機ダブルバスレフ 波形測定

ダブルバスレフで製作した自作スピーカー4号機の波形測定をしました。



使用ユニットは、FOSTEX FE83en
かなりフラットな特性が測定できました。
200Hzと2kHzの少し上に凹みがありますが、これがダブルバスレフの癖なのかな?

SPECで設計したときには190Hzぐらいに凹みができる感じでしたが、
実際の組み立てには補強材を入れたことも影響している?

聴いた感じは以前も書いた通り、とても自然な低音が出ていると思います。
レンジはFF85WKを使ったバスレフの4号機よりせまいですが、甲乙はつけにくいです。
なので、年明けからは、その日の気分でスピーカーを取り替えるような使い方。
市販品を購入する場合には、そんなことできませんし、これも自作の良いところかも。

こうしてみるとバックロード3号機は好みの音が出なくて残念でしたが、
あのときは組み立てに失敗している、ということもありますので
いつかどこかで再トライしてみようかな

そのためには3つ目のユニットが必要? うーん。
さすがに怒られそうだなw

2012年2月14日火曜日

Whitney Houston



まさかの訃報でした。
どこかで何かの歯車が狂ったとしか思えません。

しかし、このデビューアルバムの輝きは永遠です。


ありがとう

2012年2月11日土曜日

BELDEN8412による自作RCAケーブル画像

作成したRCAケーブルの写真を載せます。



六角形プラグの胴体部分を回転させることで、接触部が締まる構造。

アンプはTOPPINGのTP10-mark4です。
端子間の距離が短いのですが、このサイズは干渉しません。
横からの写真は下のようになります。



結局、ケーブルの向きは定説に従って、BELDENのN側をアンプにしています。
まだ7時間ぐらいしか音を出していませんが、快調です。
以前は、量販店では高い価格のケーブル(1mで2000円ぐらい)でしたが、
それと比べると、1ランク違います。

こうなったら図に乗ってUSBケーブルも自作してみるか?



2012年2月10日金曜日

RCAケーブル自作 効果は絶大!


散財したかもと後悔していたRCAプラグですが、
ケーブル側をアルミ箔で太らせることで問題を解消しました。

材料は、ケーブルにBELDEN8412(1mx2本) 下写真


RCAプラグは、RP-208MBCG-B(AEC社 made in Taiwan) 下写真


RCAブラックコネクター (2個1組)

いずれも、秋葉原のオヤイデで買ってきました。
ケーブル1500円+プラグ2500円ぐらいだったと思います。

正直なところプラグはもっと安いものを考えていたのですが、
コレットチャック式という、胴部分を回転するとプラグの先端が締まる方式
それが格好良く感じて衝動的に買った次第。

なので推奨ケーブル太さを間違えたんですねw

とはいえ素人ながら工作は1時間程度で完成。
ハンダ付けがないので組み立てに時間はかかりません。
ケーブルを剥く作業が最も時間がかかりました。

問題の音のほうですが、
プラシーボと笑われるかも知れませんが、非常に良くなりました。
特に低音の力強さがとても出てきたように思います。
そういえば完成形の写真を撮るのを忘れていました。
今日はもうめんどくさいので後日に載せたいと思います。

BELDENケーブルには方向性があって、BELDENと記載のあるB側を上流につなぐ
(つまり上の写真でいうとBELDENのBが書いてある左側をDAC側、右側をAMP側)
というのが定説になっているらしいのですが…
なぜか私の環境では逆にしたほうが良いような気がします。
それこそプラシーボなんでしょうけど。
でも、自己満足できればそれでいいんです。うん。


2012年2月9日木曜日

RCAケーブルを自作しようと思ったのですが…

評判の高いベルデンの8412というケーブルを購入。
そしてハンダ付け不要という素晴らしいRCAプラグを購入。

あっというまに完成すると思ったら。

なんと
ケーブルの太さがあわない。
ケーブルは直径6.5mmで、プラグは直径9mmケーブール推奨。

いかん

ハンダ付けして無理やり作るか?
それとも適切なプラグを買うべきなのか?

初心者的には後者か?
ケーブルで直径9mmは太すぎてとりまわしがきなないし。

うーん、散財してしまった予感です。

2012年2月1日水曜日

スピーカー3号機の波形測定その2

昨日の測定はマイクがスピーカーに近すぎた気がして、再測定。
おおむね50cmぐらい距離をとりました。

まずは無音状態の測定



次にホワイトノイズを使って、スピーカーからの音を測定



まず、150Hz以下ぐらいはスピーカーからの音は測定できていないことが判明しましたw
なので、信用できそうなのは、それより上の周波数ということになります。

少し距離をとって測定したせいなのか、スピーカーのくせのようなものが出てきた気がします。
しかし、ほとんどフラットに近いと思ってよさそうです。
確かにソースを選ばず聴きやすい音に感じています。

ちなみに吸音材は全く使っていません。
なんとなくなんですが……吸音材なんて無いほうがいいんじゃないかな、と。
どうなんでしょう。


2012年1月30日月曜日

自作スピーカー3号機の波形測定


これは1つ前の自作スピーカー。3号機です。FF-85WK使用。
デジタルアンプで鳴らしてみると、良いバランスで鳴る感想だったので、
波形測定をしてみることにしました。

ホワイトノイズでの測定結果が下記。スピーカユニット正面20cmぐらい。



これと比較するのは、バックロードホーン2号機。FE-83en使用。
すでに廃棄してしまいましたがw



こんなに違うものなのですね。意外でした。
一見して上の波形(3号機)のほうが特性がフラットであることがわかります。
少し高音域のほうが強めなのかなあという程度ですね。
下の波形(2号機)はぎざぎざがキツいですね。やはりクセが強すぎたのか。

使っているアンプもユニットも違いますので、マジメな比較ではないです。
ただ、自分が聴いている音がどの程度違うものなのかというのが目で見えるのは面白いです。

こうなると4号機(FE83enダブルバスレフ)はどうなるのか…気になるところ。


2012年1月25日水曜日

ケーブルをバナナプラグにハンダ付け

秋葉原で買ってきたネジ止めタイプのバナナプラグ。
たしか一個120円ぐらい。
取扱いが楽なので良いのですが、ネジが小さくて、なんとなく頼りない。

いっそハンダ付けしてしまえ

右チャネルのボーカルの撥音が耳障りだったので、とりあえずそちら側だけ。
結果、かなり改善しました。
しっかりネジ止めしたつもりなのですが、どこかが接触弱かったと思われます。

もう片方も近日には


2012年1月16日月曜日

Complete Symphony da Schubert a Rachmaninov, Edizione 2 (50 CD)



伊amazonでこのようなものを買ってしまいました。
なんと、シューベルトからラフマニノフまでの交響曲全集ボックスです。
50枚組。また聴かないCDが増えてしまったようですw

箱に記載しているクレジットは下記の写真の通り。
かなりお買い得なセットではあります。




シューベルト交響曲全集/アバド
メンデルスゾーン交響曲全集/サバリッシュ
シューマン交響曲全集/シノーポリ
リスト・ファウスト交響曲/ショルティ
ブルックナー交響曲全集/シャイー
ブラームス交響曲全集/カラヤン
フランク交響曲・ビゼー交響曲/ビシュコフ
テャイコフスキー交響曲全集/カラヤン
ドヴォルザーク交響曲全集/クーベリック
マーラー交響曲全集/バーンスタイン
シベリウス交響曲全集/マゼール
ラフマニノフ交響曲全集/アシュケナージ

さて、まずはPCで聴けるようにしないと…HDD容量はどうなっているかな?