2012年2月1日水曜日

スピーカー3号機の波形測定その2

昨日の測定はマイクがスピーカーに近すぎた気がして、再測定。
おおむね50cmぐらい距離をとりました。

まずは無音状態の測定



次にホワイトノイズを使って、スピーカーからの音を測定



まず、150Hz以下ぐらいはスピーカーからの音は測定できていないことが判明しましたw
なので、信用できそうなのは、それより上の周波数ということになります。

少し距離をとって測定したせいなのか、スピーカーのくせのようなものが出てきた気がします。
しかし、ほとんどフラットに近いと思ってよさそうです。
確かにソースを選ばず聴きやすい音に感じています。

ちなみに吸音材は全く使っていません。
なんとなくなんですが……吸音材なんて無いほうがいいんじゃないかな、と。
どうなんでしょう。


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