PCオーディオを検索ワードにして調べてみると、総論としては
「CPUを可能な限り音楽データ転送に専念させる」
が良いということになっているようです。
なので音楽再生に関係ないプログラムやタスクを止めたりすることで
Fidelizerなどの「最適化ツール」は効果を出しています。
でも
音楽再生時には音楽データのデコードでCPUは最も忙しいのでは?
と思えます。
ならばデコードにさほどCPUパワーを喰われない無圧縮が最も良い
というのが考えられます。
事実、ALACでロスレスエンコードしたデータよりも
EACで無圧縮でリップしたWAVの方が音がいいです。
2TBで6500円というHDDの値段を考えると、無圧縮でいいかも…
でも所蔵のCDすべてを再度デジタル化するのはしんどすぎるので、
それはさすがにやめておこうかと
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