2011年11月27日日曜日

やはりバスレフダクトを上向きに戻す



これまでバスレフダクトを内側に向けていたのですが、
なんとなく「雑な」感じのする音になってきたような気がして、
もとに戻してみました。

確かに低音の迫力は減るのですが、
「すっきり」した感じに聴こえます。
エージングが進んで、少し音色の傾向が変わってきたのかも。
塗装や接着剤の乾きによる変化かも。

それとも、もともとそうだったのか?

まったく理由はわからないのですが、その時々で気に入った方法で聴く。
それでいいんじゃないかと思います。

次に製作を予定しているFE-83Enダブルバスレフをどうするか?
普通に前面にダクトを設ける形にしようかな?
などと考えを巡らせております。


2011年11月25日金曜日

次のスピーカー

年末に向けて、もう1つスピーカーを作ろうかなあと
バックロードホーンに使っている83Enが空いているので、これを使います。
今度はダブルバスレフかな?

どうやら100~150Hzあたりを強調すると、「低音感」が増す気がするので
あまり低い周波数まで欲張らないようにして
F0=85Hzぐらいで
大きさは、高さ400mmぐらいで

などと構想しています。
出来あがった後よりも、構想するほうが面白くなってきた…




2011年11月19日土曜日

自作スピーカー3号機 ダクトを内向きに


薄型バスレフのスピーカー3号機が完成しました。

購入したハンドサンダーでやすりがけ #120
ダイソーの透明ニス 2度塗り
ハンドサンダーでヤスリがけ #240
メープル色つきニス 1度塗り

という塗装工程です。
最後に色つきニスを塗って、少しだけ暖かめの色になりました。
ハンドサンダーでのヤスリがけはやりやすいですね。
#120の中目で下地処理したのですが、けっこうツルツルになりました。
さらに#240もすればよかったのかも知れませんが、これでまずまず満足です。

置き方もいろいろとやってみたのですが、
ダクトを内側に向けるのが、低音に迫力が出るようです。
当初にもくろんだ上向きダクトは、ちょっと弱い。
内側にダクトを向けたことで、今まで気になっていた中抜け傾向が改善された気もします。
TVが中央にあるので中抜けになりやすいのかな?

まだ結論は出せないですが、この3作目が今のところ一番良い感じ。
ボーカルもクラシックも、ソースを選ばずクセの少ない音です。


…最初から内向きダクトを想定して設計したほうが良かったかも


2011年11月8日火曜日

薄型バスレフ組立て完成

塗装が未だですが、組み立てたスピーカーで音を出してみました。


家人からは妖怪・ぬりかべの様だとの評価なのですが…
事前の予想とは異なり、意外と存在を主張する形ですね。
でも、奥行きは小さいので画面は見やすいはずです。きっと。


前回の設計図の通り、ダクトは上向きです。
角度を変えれば横向きも可。
鳴らし初めですので少し乱暴な音ですが、そんなに悪くはなさそうです。
塗装すると、また変わってくると思います。


スピーカーもターミナルも使いまわしているのでネジがダメになってきました。
この対策が必要かも。




2011年11月1日火曜日

自作スピーカー3号機

奥行きの小さい薄型スピーカーを作ってみます。
コーナーに置いたTVの横には奥行きのあるバックロードホーンは少々邪魔なので。


これが設計図。1目盛=15mmです。Excelだと設計しやすい。

縦横が270x240mmで、奥行きが120mmという市販品にはおそらく無い形です。
バスレフですが、ダクトを上向きにしてみました。
なので左右のスピーカーを対象形に製作します。
ダクトから横に一本の木材は補強です。
小さいスピーカーですし、15mm厚板なので補強は不要かも知れませんが…

spedで計算したところ、f0=73~75Hzぐらいです。
なので、FE83EnではなくFF85WKを使う予定。
TangBandのユニットにも興味はあるのですが、初心者は持ってるものを利用しないとね。


2011年10月31日月曜日

3作目の自作スピーカー組み立て開始

新しい自作スピーカーの組み立てを始めました。3作目になります。
今回は奥行きの薄い形のバスレフです。

組み立ての精度があまりにも悪かった2作目の反省を踏まえて、
100円ショップでクランプとL型金具を買って、こんなことをしてみました。


これで直角を出したいと思います。
L型金具は金属なので、ボンドはくっつかないはず。
端材で実験した結果は、なかなか良好だったので、期待してます。

ちなみに方眼シートも100円ショップ。
これで確認しながらいこうかなと。


2011年10月30日日曜日

再び、吸音材

吸音材で何が変わるのか?
もう一度、測定してみることにします。

まずは、スイープ波によるオリジナルのデータ。



メラミンスポンジを薄く切り、110x20x5(mm)ぐらいのものをつくり、
空気室の底面に両面テープで貼り付けました。


200Hz、700Hz、2.5kHzの凹みが改善されてます。
そのかわり15kHzあたりに大きな凹みが生まれました。1.8kHzも凹みましたね。
聴いた感じ、「死んだ音」にはなっていませんので、改善と言えるかも知れません。

次に、ダクト出口から上の部分の側面に、同じスポンジを縦向きに貼りつけました。



なんと、700Hzの凹みが復活。その代わり1.8kHzは改善。
15kHzの凹みは、さらに深くなった気がします。
これは改善と言えるのかどうか? 

しかし、吸音材でデータが変化するということはわかりました。
いろいろやってみると、まだ新しい発見があるかも知れません。

このブログ。
自分のデータの整理のために書いてます。